【独学勉強法】TOEIC900点までの学習ロードマップ

今の日本社会で最もコスパの良い資格・検定試験はなんでしょうか。

いろいろ意見はあると思いますが、私はTOEICだと思っています。

私はTOEIC255点という壊滅的なスコアから925点を取得し、転職を成功させました。

TOEICで900点を超えると、周りからの評価がガラッと変わります。

また、実務的にも、調べながらであれば、かなり正確に英語を使うことができるようになります。

この記事では、これからTOEICの勉強を始めたいと思っている人に、独学で900点を超えるためのロードマップを紹介します。

決して楽な道ではありませんが、才能は必要ないです。地道に取り組みたい人におすすめです。

目次

900点超えに必要な学習時間

まず、900点を超えるのに必要な学習時間を提示したいと思います。

前提として、TOEICで解ける問題がほとんどない300点前後からのスタートだとします。

この場合、TOEIC900点を取得するのに必要な勉強時間は約2,000時間です。

これは私の経験、そしてインターネット上の情報を総合して導いた数字です。

1日2時間の学習時間なら3年。

平日2時間、休日5時間の学習時間なら2年程度です。

厳しいようですが、最低でもこれくらいの学習時間は確保する必要があります。

とはいっても、英語は歩きながらリスニングの勉強をしたりすることもできるので、始めてしまえば意外とできたりするものです。

学習時間をイメージできたところで、具体的なロードマップを見ていきましょう。

【400点まで】中学英語を復習

TOEICの問題が全く解けない人、具体的には400点に届かないレベルの人は、中学英語をしっかりと復習する必要があります。

中学英文法の復習は、『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』がおすすめです。

また、今後の学習効率を考えるのであれば発音の勉強もしておくと良いです。

私自身は、中学英語の勉強と発音に加え、NHKラジオ講座『基礎英語』シリーズを息抜きに聞いていました。

この頃は特に挫折してしまう確率の高い時期です。実際、毎日の学習を継続するのはなかなか難しいと思います。

1日勉強しない日があったとしても、めげずにまたスタートしていきましょう。

より詳しく学習方法を知りたい人は、以下の記事がおすすめです。

【600点まで】英単語を詰め込む

TOEICでなんとなく解ける問題が出てきた、具体的には400~500点台の人におすすめなのは、とにかく英単語を詰め込むことです。

まずは『銀のフレーズ』をマスターしていきます。

勉強方法は、収録フレーズをひたすら音読するだけというシンプルな方法です。

私はTOEIC925点を取得した現在に至るまで、音読をかなり重視した勉強法を実践しています。

その理由は、2つあります。

1つは目・耳・口を使って学習ができるので効率が良いということ。

そしてもう1つは、英語ができるようになる感覚が心地良いからです。

単語暗記という地味な学習だからこそ、声に出すことを意識してみてください。

より詳しく学習方法を知りたい人は、以下の記事がおすすめです。

【700点まで】問題集を有効活用

TOEIC初心者を脱し、それなりに自信をもって解答できるようになってきたTOEIC600点レベルの人が次に取り組むべきは問題集を活用することです。

TOEICはその試験の性質上、設問がある程度パターン化されています。

それを学ぶには問題集を活用するほかありません。

おすすめはやはり『TOEIC公式問題集』です。

ただし、値段が高めなこと、そして解説が少し手薄なことを考えると、まずは『究極の模試600問+』から始めるのが良いかもしれません。

また、600点レベルではTOEICの試験時間(2時間)では全く足りないと思います。

練習で解く際は、まずは時間を測って解けるところまで解きます。

その後、時間を無制限にして最後まで解くようにします。

せっかくの問題集なので、一番実力の付きやすい解き方を工夫して探してみてください。

私のしていた問題集の勉強法をより詳しく知りたい方には以下の記事がおすすめです。

【800点まで】Part別対策

TOEICという試験のことについてかなり理解してきたTOEIC700点レベルの人が陥りがちなのは、苦手を放置してしまうということ。

TOEIC800点を超えるためには苦手分野をなくす必要があります。

  • Part1, 2の短文応答
  • Part3, 4の長文リスニング
  • Part5, 6の文法・語法
  • Part6, 7の長文読解

苦手な分野は人それぞれです。

ただ、今は苦手だとしても、集中的に対策することで得意分野にできるかもしれません。

私自身、苦手はひとつずつ潰してきました。

独学で苦手を克服するためには、質の良い参考書が必須です。

私のおすすめは以下の5冊。今まで30冊近いTOEIC参考書をこなしてきた私が質を保証します。

Part別オススメ参考書

それぞれの勉強法については、以下の記事に詳しく書いています。

【900点まで】メンタルテクニック

TOEICという試験は本当に不思議で、800点台からなかなか抜け出せずに何年も900点に届かない人がたくさんいます。

こうした人たちに何が足りないのか。

それはメンタルテクニックだと私は考えています。

緊張状態で実力を出し切るために必要なことはなんでしょうか。

圧倒的な練習によって自信をつけることだと私は考えています。

私自身、3ヵ月弱という期間で20セットを超える問題演習をこなすことで900点突破をすることができました。

それもただ解くだけではありません。

常に本番を意識して解くこと、そして問題を解く時間以上に復習をしました。

それだけこなしたからこそ、本番でしっかり力を出し切れたと思っています。

正しい努力ができれば、TOEIC900点はすぐそこにあるはずです。

以下の記事で、900点を超えるために私が取り入れたテクニックをより詳しく紹介しています。

まとめ

本記事は、独学でTOEIC255点から925点を取得した私の経験を基に、900点取得までのロードマップをご紹介しました。

英語学習は長い道のりですが、決して裏切られることのない自己投資になるはずです。

勉強を開始するのに遅すぎるなんてことはありません。

勉強をするか迷っているくらいなら、スタートしてしまいましょう。

のり

やればやるだけ楽しくなるのが英語学習です!

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この記事を書いた人

毎日の生活をもっと楽しく、いきいきと過ごすために日々奮闘しています。取得資格はTOEIC925点、英検準1級、日商簿記2級など。趣味は読書とブログ執筆。当ブログ以外にも2つのサイトを運営しています。

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